犬中型
ビーグルの健康ガイド
別名: イングリッシュビーグル
この品種について
ビーグルは鼻に導かれて生きる陽気な猟犬で、素晴らしい家庭犬ですが、すべての散歩をビュッフェ探索と考えています。体重・耳・甲状腺が古典的な問題で、拾い食いの習性ゆえに、食べ物であふれるマカオの街では中毒の知識が欠かせません。
マカオの気候での暮らし
ビーグルは暑さにはそこそこ耐えますが、食への執着は市場やゴミ箱の周りで最高潮に達します。暑さで傷んだ食べ残しはお腹を壊します。リードと監視を忘れずに。長い垂れ耳は湿った空気をため込むので、週1回耳をチェックして乾かしましょう。
かかりやすい病気
肥満
サイン: 消えていくくびれ、軽い散歩での激しいあえぎ。
予防: 計量した食事、おやつの上限、年2回の体重測定を。ビーグルは常に「もっと食べたい」に一票を投じます。
外耳炎
サイン: 頭を振る、耳のにおい、長い耳の下の茶色い分泌物。
予防: 週1回の耳チェックと、雨や水泳の後の乾燥を。
甲状腺機能低下症
サイン: 食事が変わらないのに太る、薄くなる被毛、元気のなさ。
予防: 中年期から毎年の血液スクリーニングを。治療は1日1錠の飲み薬だけです。
拾い食いによる中毒と食事トラブル
サイン: 目を離した匂い嗅ぎ散歩の後の嘔吐や下痢。
予防: 市場やゴミ箱の近くではリードを。確実な「ちょうだい」を訓練し、何か飲み込んだら当院の中毒ガイドで確認を。
毎日のケアのコツ
- フードボウルを死守。計量した食事とおやつの上限を。
- 毎週、耳をチェックして乾かしましょう。
- マカオの屋台街とゴミ箱の近くでは必ずリードを。
- ノーズワークで鼻に仕事を。忙しいビーグルは拾い食いが減ります。
健診スケジュール
生後8〜16週
ワクチンプログラムと体重・食事プラン作成。
1〜6歳
年1回の健診で耳のチェックと体重確認。
7歳以上
年2回のシニア健診で甲状腺を含む血液検査。
このガイドは品種全体に関する一般情報であり、個々のペットの診察に代わるものではありません。迷ったら、いつでもクリニックにお電話ください。
ロイヤル獣医センターの獣医チームが監修しています。