なぜペットの体重が減っているのでしょう?
イヌ・ネコの原因不明の体重減少は決して正常ではありません。歯の痛みや寄生虫から、糖尿病、甲状腺疾患、腎疾患まで、当院が原因を見つけて早期に治療します。
よくある症状
- 肋骨、背骨、腰骨が目立ってくる
- よく食べているのに体重が減る
- 食欲の低下や食べ物の好き嫌い
- 背中や腰回りの筋肉の減少
- 元気がない、いつもより寝ている
- 嘔吐、下痢、または飲水量の増加
当院での対応
- 全身および歯科の総合検査
- 血液・尿検査
- 甲状腺、腎臓、糖尿病のスクリーニング
- X線または超音波による画像検査
- 寄生虫の糞便検査
- 栄養プランとフォローアップの体重測定
獣医に見せるべき時
ペットが体重の約10%を失った、食事を拒む、または弱っていたり脱水しているように見える場合は、今すぐ健診をご予約ください。ペットが倒れたり急に衰弱したりした場合は、24時間緊急ライン +853 6677 6611 にお電話ください。
よくあるご質問
Q: ネコは普通に食べているのに体重が減り続けます。心配すべきですか?
A: はい。食欲があるのに体重が減る場合、特に高齢のネコでは甲状腺機能亢進症、糖尿病、腸疾患を示すことがあります。通常、血液検査で原因を素早く特定できます。
Q: どのくらいの体重減少が深刻ですか?
A: 食事を変えていないのに体重の約10%を失うのは重大です。4kgのネコならわずか400gにあたるので、毎月ペットの体重を測り、数値が下がり続けるようならご来院ください。
Q: 単に寄生虫やフードのせいということもありますか?
A: 時にはそうです。寄生虫や不適切な食事も体重減少を引き起こしますが、歯の痛み、腎疾患、がんも原因になり得ます。まず深刻な原因を除外し、その後に駆虫や栄養を調整します。